資源循環型畜産の展開条件

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資源循環型畜産の展開条件

栗原幸一, 新井肇, 小林信一編著

農林統計協会, 2006.1

タイトル読み

シゲン ジュンカンガタ チクサン ノ テンカイ ジョウケン

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注記

編集: 畜産経営経済研究会

内容説明・目次

目次

  • 日本畜産の特質と問題の所在
  • 資源循環型畜産成立の条件
  • 畜産的土地利用からみた農地流動化の現状と展望
  • 資源循環型畜産の展望と政策課題
  • 里地放牧による和牛飼養の多様化と農林地保全
  • 自然循環型山地酪農の実践—岩手県田野畑における放牧牛乳の生産と直販
  • 草地酪農の展開過程と技術体系—北海道鶴居村における階層別考察から
  • 耕畜連携による地域資源の循環利用と環境保全—広島県庄原地域の堆肥利用組織の運営
  • 作業受委託のシステム化と展開方向—ドイツの経験
  • 食品廃棄物の資料利用—飼料化事業の展開と製品利用問題を中心に
  • 「和牛地方特産品種」の現状と将来への課題
  • 畜産経営の現状からみた飼料自給率向上の課題
  • 資源循環型畜産の展開条件と課題

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA75155421
  • ISBN
    • 4541033186
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 234p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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