マレクとマリア
著者
書誌事項
マレクとマリア
さ・え・ら書房, 2005.3
- タイトル別名
-
Marek und Maria
- タイトル読み
-
マレク ト マリア
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内容説明・目次
内容説明
燃えさかる火は、故郷ポーランドの村で見た、ドイツ軍の残虐行為を思いださせる。「この空襲は罰だ、復讐だ」と声をふりしぼるマレク。そのことばに傷つきながら、それでもマレクを愛さずにいられないマリア。母にそむき家をすてたマリアにとって、たしかなものは、異国の青年とのこの愛だけだから。戦争が終わって廃墟に日がのぼるとき、はたして二人の心のゆくえは。
「BOOKデータベース」 より