鳥インフルエンザの正体 : 全世界に死と恐怖をもたらす遺伝子操作ウイルス
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鳥インフルエンザの正体 : 全世界に死と恐怖をもたらす遺伝子操作ウイルス
成甲書房, 2006.1
- タイトル別名
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World in review
- タイトル読み
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トリ インフルエンザ ノ ショウタイ : ゼンセカイ ニ シ ト キョウフ オ モタラス イデンシ ソウサ ウイルス
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内容説明・目次
内容説明
なぜ日本のマスコミは、かくも重大な事実を報道しないのか。リメイクされたH5N1(鳥インフルエンザ)は伝染病といえる規模で登場し、動物からヒトへの障害を乗り越える能力によって、人類史上最悪の殺人伝染病のひとつとなる。
目次
- 第1章 失業、飢餓、伝染病、そして数十億の「ムダ飯食い」の抹殺(失業、飢餓、伝染病、そして数十億の「ムダ飯食い」の抹殺;エイズ禍終息は絵空事、ウェルズの「公然たる陰謀」 ほか)
- 第2章 大量殺戮計画「グローバル2000」の加速度(「価値のない人間」一掃計画がカウントダウンを開始した;民俗紛争に手を貸し、新生児破傷風を無視する殺し屋たち ほか)
- 第3章 黙示録はもう目前に迫っている(メディアが故意に報道しない伝染病の跳梁跋扈;ペッチェイが指揮した地球人口半数抹殺の青写真 ほか)
- 第4章 アメリカ産牛肉と狂牛病ウイルスの因果関係(三〇〇人委員会の支配企業が食品製造にかかわっている恐怖;悩の病気「スクレイピー」が英国の牛や羊をまず冒した ほか)
- 第5章 人口過剰問題を解決する手段としてのウイルス(国防長官の発言、「人口過剰は国家安全保障の重要課題」;経済学者アダム・スミスは人口抑制をイヌに譬えた ほか)
「BOOKデータベース」 より