セックス依存症だった私
著者
書誌事項
セックス依存症だった私
新潮社, 2005.9
- タイトル読み
-
セックス イゾンショウ ダッタ ワタクシ
大学図書館所蔵 件 / 全7件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
テクノ系クラブで手にしたドラッグから、K子はセックスに狂いはじめていった。援助交際、売春、男漁り。大麻、エクスタシー、LSD。セックスとドラッグ、ふたつは両輪となってK子の心と身体を蝕んでいった—。そして、重度の薬物中毒状態からの更生が始まった。禁断症状、フラッシュバック、脳障害。想像を絶する苦しい日々。そのすべての体験を赤裸々に語った…。
目次
- 第1章 セックス—私の中心(初体験は四歳;鬼ごっこよりも楽しかったエッチな遊び ほか)
- 第2章 ドラッグ—私の右腕(ドラッグに二〇〇万円;ドラッグ=カッコいい ほか)
- 第3章 クラブ—私の家(教祖崇拝;真面目に生きるのダサイ ほか)
- 第4章 犯罪—私の育ち(小四でカツアゲ;バイオレンス女子高生 ほか)
- 現在—私のホンネ
「BOOKデータベース」 より