種痘の祖緒方春朔
著者
書誌事項
種痘の祖緒方春朔
西日本新聞社, 2005.11
- タイトル別名
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緒方春朔 : 種痘の祖
- タイトル読み
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シュトウ ノ ソ オガタ シュンサク
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注記
天然痘関係歴史略年表: p231-238
参考文献: p238-244
内容説明・目次
内容説明
春朔は、人痘種痘法を全国に広め、後のジェンナーの牛痘種痘法が、わが国で成功し普及し始めるまでの約六十年間、わが国の天然痘予防に大いに貢献した。しかし、有名なジェンナーの業績の陰に隠れて春朔の功績は世にあまり知られていない。そこで、春朔がどのような天然痘撲滅への働きをしたのか、彼の天然痘撲滅への道程の一駒を紹介し、春朔の偉業を称えることが本書のねらいである。そのための一助に、春朔が著した『種痘必順辨』の全文を現代文に訳して、本書に収載した。
目次
- 1 緒方春朔の遺品を捜す
- 2 天然痘とは
- 3 緒方春朔の生い立ち
- 4 緒方春朔の偉業
- 5 偉業を支えた人々
- 6 春朔の種痘法に対する批判
- 7 春朔の遺徳顕彰
- 8 『種痘必順辨』を読む
- 9 資料
「BOOKデータベース」 より
