人知るや学校 : 学力も道徳も生命を失う、授業者は権力の重石に喘ぐ、これで何ができようか
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人知るや学校 : 学力も道徳も生命を失う、授業者は権力の重石に喘ぐ、これで何ができようか
郁朋社, 2005.11
- タイトル読み
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ヒト シルヤ ガッコウ : ガクリョク モ ドウトク モ セイメイ オ ウシナウ、 ジュギョウシャ ワ ケンリョク ノ オモシ ニ アエグ、 コレ デ ナニ ガ デキヨウカ
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内容説明・目次
内容説明
子供の命を護り、心を育み、学力を身に付けさせる聖域・学校が壊れている。学校に関わる全ての人に読んで欲しい真の教育改革論。
目次
- 第1章 子供を護ること愛国の最たるもの(子供を失った親の心情;教育は外形を固めても内部から崩れる ほか)
- 第2章 聴け!教育海わだつみの声(まず教育基本法を検討する;学校というもの ほか)
- 第3章 人知るや教育界、病、深奥に入る(義務教育教員(当時小学校)の俸給、市町村支弁の実態;三位一体税財政改革の余波 ほか)
- 第4章 パラグラフ(教育改革のZ旗;教育の権力支配の基地 ほか)
「BOOKデータベース」 より