新歴史の真実 : 混迷する世界の救世主ニッポン
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書誌事項
新歴史の真実 : 混迷する世界の救世主ニッポン
(講談社+α文庫)
講談社, 2005.3
- タイトル別名
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新 歴史の真実
- タイトル読み
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シン レキシ ノ シンジツ : コンメイ スル セカイ ノ キュウセイシュ ニッポン
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注記
参考文献: p361-363
内容説明・目次
内容説明
第二次世界大戦後、日本を断罪した東京裁判は、国際法学者の間では完全に否定され、違法な裁判であったという見方が定着しています。そして、連合国最高司令官マッカーサー自身も、1950年、トルーマン大統領に対し、「東京裁判は誤りだった」と認めています。日本人は、自分たち自身の歴史を、果たしてどこまで知っているのでしょうか?この本は、世界で初めてアジアから見た世界史観を示したものです。読めば祖国ニッポンへの愛情も100倍に。
目次
- プロローグ 坂本龍馬、高杉晋作も眠る靖国神社
- 第1章 戦後史に隠された真実
- 第2章 日本を骨抜きにした指導者たち
- 第3章 白人「略奪」「強姦」「虐殺」の記録
- 第4章 日本が侵略を免れた数多くの理由
- 第5章 大東亜戦争の隠された真相
- 第6章 アインシュタインの予言
- 第7章 抹殺された輝かしき歴史
- 第8章 第五の国難
「BOOKデータベース」 より