ドレスデンの落日と復活 : 精神科医が見た東ドイツ終焉前夜

著者

    • 舩津, 邦比古 フナツ, クニヒコ

書誌事項

ドレスデンの落日と復活 : 精神科医が見た東ドイツ終焉前夜

舩津邦比古著

三修社, 2006.1

タイトル別名

Untergang und Wiederaufleben Dresdens

タイトル読み

ドレスデン ノ ラクジツ ト フッカツ : セイシンカイ ガ ミタ ヒガシドイツ シュウエン ゼンヤ

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注記

その他のタイトルは標題紙裏による

内容説明・目次

内容説明

800年祭を祝うドイツ屈指の栄光に輝く古都ドレスデン。ルネッサンス様式のゼンパー・オペラ劇場、バロックの華ツヴィンガー宮殿、そして世界の注目を浴びた聖母教会の再建。2006年、都市誕生800年祭を祝うドレスデン復興のレポート。

目次

  • 第1章 甦る記憶
  • 第2章 国境の女スパイ
  • 第3章 エルベが美しい
  • 第4章 聖母教会
  • 第5章 統一直前の東ドイツ食糧事情
  • 第6章 受難の国東ドイツ
  • 第7章 東ドイツから出国
  • 第8章 甦ったドレスデン
  • 第9章 ゼンパー・オペラ劇場(ザクセン州立歌劇場)
  • 第10章 医療制度の変遷

「BOOKデータベース」 より

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