いのちの対話 : ふたたび生と死を考える
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いのちの対話 : ふたたび生と死を考える
(長野大学からの二十一世紀メッセージ)
郷土出版社, 2006.1
- タイトル読み
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イノチ ノ タイワ : フタタビ セイ ト シ オ カンガエル
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文献あり
内容説明・目次
内容説明
生命倫理、地域福祉、看取り、デス・エデュケーションなど“いのち”に関わる問題に、多方面からアプローチする。
目次
- 総論—生命倫理のダイアローグ
- 日本における生殖医療の現状
- からめとられるわたしたちのからだ
- 心の生と死—歴史の事実から
- 地域で育むいのち〜ソーシャルワークの可能性—JA信州うえだの協同組合福祉とその実践に学ぶ
- 遊びやせんと生まれけむ—子問研物語
- いのちと音楽がふれあうとき
- 医療の中のいのち—がん・移植・障害
- ターミナルケアと精神保健—ある知的障害者更生施設の事例
- 生命、輝く、とき
- いのち(生と死)を考えるということ
- 看取り—いのち尽きるその時まで
- 学生たちが学んだデス・エデュケーション(いのちの教育)
「BOOKデータベース」 より