いのちの対話 : ふたたび生と死を考える

書誌事項

いのちの対話 : ふたたび生と死を考える

長野大学編

(長野大学からの二十一世紀メッセージ)

郷土出版社, 2006.1

タイトル読み

イノチ ノ タイワ : フタタビ セイ ト シ オ カンガエル

注記

文献あり

内容説明・目次

内容説明

生命倫理、地域福祉、看取り、デス・エデュケーションなど“いのち”に関わる問題に、多方面からアプローチする。

目次

  • 総論—生命倫理のダイアローグ
  • 日本における生殖医療の現状
  • からめとられるわたしたちのからだ
  • 心の生と死—歴史の事実から
  • 地域で育むいのち〜ソーシャルワークの可能性—JA信州うえだの協同組合福祉とその実践に学ぶ
  • 遊びやせんと生まれけむ—子問研物語
  • いのちと音楽がふれあうとき
  • 医療の中のいのち—がん・移植・障害
  • ターミナルケアと精神保健—ある知的障害者更生施設の事例
  • 生命、輝く、とき
  • いのち(生と死)を考えるということ
  • 看取り—いのち尽きるその時まで
  • 学生たちが学んだデス・エデュケーション(いのちの教育)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA75510895
  • ISBN
    • 4876637997
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    松本
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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