研修医とっておきの話 : 大切なことはすべてこの時季に学んだ

書誌事項

研修医とっておきの話 : 大切なことはすべてこの時季に学んだ

岡田定編集

三輪書店, 2006.1

タイトル読み

ケンシュウイ トッテオキ ノ ハナシ : タイセツ ナ コト ワ スベテ コノ ジキ ニ マナンダ

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内容説明・目次

目次

  • 初めての死亡宣告—患者さんと家族の思いを少しでも共有したい
  • 「沖縄そばが食べたい」—子どもが最期の時間をいかに大切に過ごすか
  • 救急外来当直実況報告—胸痛をみたらまず心電図
  • 「治療」で医者と患者が目指すもの—癌の終末期の説明の難しさと重要性
  • 果たせなかったデートの約束—患者さんに癒されていることに気づいて
  • あまりにもまぶしかった笑顔—小脳腫瘍のSちゃん
  • ロドリーゴの「アランフェス」—彼へのレクイエム
  • 念願のお花見—半年ぶりに声を取り戻して
  • おもちゃのブーメラン—10歳の女の子と仲直り
  • ある日の針刺し—点滴1本、侮るべからず〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA75628523
  • ISBN
    • 4895902404
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    133p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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