たとえ便利な道具であったとしても : 自閉症のわが子へ母の揺れる想い
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たとえ便利な道具であったとしても : 自閉症のわが子へ母の揺れる想い
日本文学館, 2005.12
- タイトル読み
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タトエ ベンリナ ドウグ デ アッタ ト シテモ : ジヘイショウ ノ ワガコ エ ハハ ノ ユレル オモイ
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注記
記述は第2刷(2006.1)による
内容説明・目次
内容説明
思いもよらなかった自閉症児の誕生。時に自らを責める心情と、わずかな望みも捨てきれない母の葛藤…。「明日はわが身」でもある理不尽で不可抗力な病を、「光明を見出すための試練」と受け止め、真の愛情を支えにした母親の深い思いを描く—。
目次
- 第1章 自閉症を知るまで
- 第2章 迷子の母
- 第3章 通い合う心
「BOOKデータベース」 より