嫌韓流ディベート : 反日国家・韓国に反駁する
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書誌事項
嫌韓流ディベート : 反日国家・韓国に反駁する
総合法令出版, 2006.1
- タイトル別名
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South Korea phobia debate
- タイトル読み
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ケンカンリュウ ディベート : ハンニチ コッカ カンコク ニ ハンバク スル
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注記
記述は3刷(2006年2月3日発行)による
内容説明・目次
内容説明
あなたも、この本で、韓国の歪曲と捏造を徹底的に論破できる。
目次
- 論題「日本のパクリと模倣の韓国文化」
- 論題「ロッテは韓国人のための韓国企業である」
- 論題「くたばれ韓流ブームとやら」
- 論題「日本人は韓国人が嫌いである」
- 論題「ワールドカップ開催は日本のお蔭である」
- 論題「竹島は日本の領土である」
- 論題「韓国は夜郎自大な反日国家である」
- 論題「日韓併合で韓国は豊かになった」
- 論題「安重根はテロリストである」
- 論題「従軍慰安婦と強制連行はなかった」
- 論題「日本が鉄道・道路・ダムを建設した」
- 論題「日本が帝国大学を中心とした近代的な学校制度をつくった」
- 論題「戦後韓国の発展は日本のお蔭である」
- 論題「韓国人が書いた歴史歪曲を正す本」
- 論題「南北統一」と「在日韓国人の参政権」
「BOOKデータベース」 より