板垣恵介の激闘達人烈伝
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板垣恵介の激闘達人烈伝
(徳間文庫)
徳間書店, 2005.12
- タイトル読み
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イタガキ ケイスケ ノ ゲキトウ タツジン レツデン
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内容説明・目次
内容説明
「強さ」とは何かと追い求め続けている格闘マンガの第一人者が、武道にたどり着いたのはある意味必然だった。拳の意味を、技の重みを、ただただ極めようとする心に武は宿っている。フィクションではない伝説が、人による神業が、ここに甦る。
目次
- 第0章 本物がいた!
- 第1章 拳に何を込めるのか—中村日出夫(空手道拳道会総師)
- 第2章 武道修行と社会生活は別物ではない—宇城憲治(心道流心道会師範)
- 第3章 極めようと思わない。ただ進むのみ—蘇東成(内家拳社)
- 第4章 生きのびようとする執念が、奇想天外な発想を生む—初見良昭(武神館宗家)
- 第∞章 歓びは伝え継がねばならない
「BOOKデータベース」 より