13歳の冬、誰にも言えなかったこと : ある学習障害の少女の手記
著者
書誌事項
13歳の冬、誰にも言えなかったこと : ある学習障害の少女の手記
春秋社, 2006.2
- タイトル別名
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13歳の冬誰にも言えなかったこと
My thirteenth winter : a memoir
- タイトル読み
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13サイ ノ フユ ダレニモ イエナカッタ コト : アル ガクシュウ ショウガイ ノ ショウジョ ノ シュキ
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内容説明・目次
内容説明
素晴らしい才能と欠点とを背負い込んでいるすべての人に—。25歳なのに時計も読めないわたし…。「計算障害」を抱えた少女詩人が、困難と自己練磨に満ちた自らの体験世界を繊細に描き出す、全身全霊の手記—。
目次
- それまでのわたし
- トラブルの兆し
- 辛い日々
- 「書くこと」の力
- プレリュード
- パニック
- 十三歳の冬
- 励まし
- ある答え
- 作家への道
- 「出版」という現実
- 亀裂
- もがき
- 夢
- ナイフ、フォーク、スプーン
- 孤独な場所を探して
- もう無理
- 進展
- 「世界」へ
「BOOKデータベース」 より