ここまでわかったアユの本 : 変化する川と鮎、天然アユはどこにいる?

書誌事項

ここまでわかったアユの本 : 変化する川と鮎、天然アユはどこにいる?

高橋勇夫, 東健作著

築地書館, 2006.2

タイトル読み

ココマデ ワカッタ アユ ノ ホン : ヘンカスル カワ ト アユ テンネン アユ ハ ドコ ニ イル

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注記

参考文献: 257-263

内容説明・目次

内容説明

アユ不漁と消えゆく天然アユ…川と海を行き来する魚、鮎の秘密を探った本。

目次

  • 第1章 アユの四季(夏;秋 ほか)
  • 第2章 変化する川とアユ(川の濁りがひどくなった;伏流する水が少なくなった ほか)
  • 第3章 アユの放流再考(放流種苗の種類と特性を知る;放流された湖産アユの運命 ほか)
  • 第4章 漁協が元気な川にアユがいる—漁業協同組合をめぐる新しい動き(物部川〜天然アユを増やす;矢作川〜環境保全型の漁協へ ほか)
  • 第5章 天然アユを増やすには?(アユの経済価値;消えゆくアユ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA75939501
  • ISBN
    • 4806713236
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xviii, 265p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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