江戸大商人が守り抜いた商いの原点 : 目先の一両より、はるかに大事なものとは

著者

    • 童門, 冬二 ドウモン,フユジ

書誌事項

江戸大商人が守り抜いた商いの原点 : 目先の一両より、はるかに大事なものとは

童門冬二著

青春出版社, 2006.3

タイトル読み

エド ダイショウニン ガ マモリヌイタ アキナイ ノ ゲンテン : メサキ ノ イチリョウ ヨリ ハルカ ニ ダイジ ナ モノ トワ

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注記

文献: p[207]

内容説明・目次

内容説明

日本にはかつて、こんな素晴らしい商売哲学があった。江戸から現代まで続く繁栄が証明する、小手先のノウハウではたどりつけない“不変の成功法則”。

目次

  • 序 江戸の大商人たちが確立した“商人道”
  • 1 重要なのは決断力と人間愛
  • 2 “お客”と“地域”に奉仕せよ
  • 3 義を先にして、利を後にする
  • 4 上位の者ほど、身を慎むべし
  • 5 目先の利益に走るべからず
  • 6 ご先祖様を常に敬うべし
  • 7 豪快に攻め、細心に守る
  • 8 誇りと道徳なくして成功なし

「BOOKデータベース」 より

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