ぼくのフライドチキンはおいしいよ : あのカーネルおじさんの、びっくり人生
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ぼくのフライドチキンはおいしいよ : あのカーネルおじさんの、びっくり人生
(PHP愛と希望のノンフィクション)
PHP研究所, 2002.12
- タイトル読み
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ボク ノ フライド チキン ワ オイシイヨ : アノ カーネル オジサン ノ ビックリ ジンセイ
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内容説明・目次
内容説明
お店の前に立っていて、誰もが知っているカーネルおじさん。あのモデル、カーネル・サンダースこそがアメリカ生まれのあのフライドチキンの味を世界中に広めた。しかし、そのカーネルの驚くような波乱の人生は、意外と知られていない。苦労と失敗続きの青春時代、無一文になり65歳からはじめたフライドチキンの事業、そして味に対してのガンコなまでの姿勢など、とにかくびっくりする人生にせまる!小学上級以上。
目次
- 白いスーツの老人たち
- 十二歳の別れ
- 十六歳の火夫
- 弁護士への夢
- 四つの事業家テスト
- サービス満点のガソリンスタンド
- 車にはガソリン、人には食事!
- フライド・チキンと圧力釜
- 六十五歳の挑戦
- 味の親善大使
「BOOKデータベース」 より