大東亜戦争の正体 : それはアメリカの侵略戦争だった

書誌事項

大東亜戦争の正体 : それはアメリカの侵略戦争だった

清水馨八郎著

祥伝社, 2006.2

タイトル読み

ダイトウア センソウ ノ ショウタイ : ソレ ワ アメリカ ノ シンリャク センソウ ダッタ

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内容説明・目次

内容説明

占領国仕込みのアベコベ史観にさようなら。今こそ歴史認識のコペルニクス的転回を!日本は戦争には負けたが、結局は勝った。正論か、暴論か、それはあなたに判断して欲しい。

目次

  • 序章 記憶(歴史)を消された日本人—なぜ日本人は、アメリカの残虐行為を怨まないのか
  • 第1章 歴史認識のコペルニクス的転回—いまこそ西洋中心史観に訣別を
  • 第2章 元寇、露寇、米寇、日本を襲った三大国難—なぜ超大国の侵略に、立ち向かうことができたのか
  • 第3章 アメリカの日本侵略、百年来の野望のはて—アメリカは反省し、日本に謝罪しているという事実
  • 第4章 中国大陸に仕掛けられた罠—張本人が自ら明かす支那事変の真相
  • 第5章 逆恨み国家・韓国と日本—韓国に引け目を持つ理由は、まったく存在しない
  • 第6章 「A級戦犯」は存在しない—東京裁判が無効で、靖国論争が無意味な理由
  • 第7章 負けて勝った大東亜戦争—なぜ、日本は「勝った」と言えるのか
  • 第8章 日本の強さを支える五つの「文明力」—その風土から、言語、天皇、思考力まで
  • 終章 「日本」そのものが世界の自然文化遺産—これからの日本は、世界の中で何をなすべきか

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA76032267
  • ISBN
    • 439661263X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    260p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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