ポンピリア
著者
書誌事項
ポンピリア
(昭和初期世界名作翻訳全集, [第2期] ; 52)
ゆまに書房, 2006.2
オンデマンド版
- タイトル別名
-
The ring and the book
- タイトル読み
-
ポンピリア
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注記
"The ring and the book"の抄訳
原本: 春陽堂 昭和8年1月刊
印刷・製本: デジタルパブリッシングサービス
原本の叢書: 世界名作文庫 21
内容説明・目次
内容説明
不幸な結婚に苦しみ、ついには夫の凶刃に倒れた少女ポンピリア。死の床にある彼女が告白する、悲惨なる生涯の秘密とは。朗々たる独白体で語られるはかなき詩物語。ヴィクトリア朝を代表する大詩人ブラウニング畢竟の大作『指輪と書物』より、第七章「ポンピリア」をここに訳出。
「BOOKデータベース」 より