千葉県の歴史一〇〇話

書誌事項

千葉県の歴史一〇〇話

川名登編著

国書刊行会, 2006.1

タイトル別名

千葉県の歴史100話

タイトル読み

チバケン ノ レキシ ヒャクワ

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注記

参考文献: p317-325

内容説明・目次

内容説明

下総・上総・安房の三国を包む千葉県という土地の上に、生活を続けてきた人びとの歴史をふり返って、一〇〇の話にまとめたものが本書である。

目次

  • 原始・古代(概説)(赤土の中の人々(成田市三里塚);土器を使い始めた頃(神崎町) ほか)
  • 中世(概説)(頼朝上陸と房総の諸豪族(鋸南町・丸山町・館山市);千葉氏の繁栄—千葉六党(大栄町・下総町・東庄町・市川市・千葉市) ほか)
  • 近世(概説)(徳川家康と房総(上総・下総);下総・上総の徳川検地(上総・下総) ほか)
  • 近・現代(概説)(房総の戊辰戦争(市川市・船橋市・鎌ヶ谷市・市原市);維新政権と犢橋村打ちこわし(千葉市) ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA76069030
  • ISBN
    • 4336047537
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    326p
  • 大きさ
    22cm
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