「手際がいい」といわれる仕事術 : 「ムダな仕事」はやらない、させない : ツボを押さえた肝心かなめの仕事で成果は倍増!
著者
書誌事項
「手際がいい」といわれる仕事術 : 「ムダな仕事」はやらない、させない : ツボを押さえた肝心かなめの仕事で成果は倍増!
(Biz plus α)
あさ出版, 2004.5
- タイトル読み
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テギワ ガ イイ ト イワレル シゴトジュツ : ムダ ナ シゴト ワ ヤラナイ サセナイ : ツボ オ オサエタ カンジン カナメ ノ シゴト デ セイカ ワ バイゾウ
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注記
参考文献: p189
内容説明・目次
内容説明
本書では、いまのあなたの仕事ぶりについて、いままでの仕事の価値観、行動様式、思考・態度のどこをどう変えれば効率のよい仕事ができるのか、どんな段取りで進めたら期待どおりの成果を生み出せ、あなた自身の評価が倍増するのか、さらによい段取りを阻害する仕事上のムダ、ムラ、ムリをどうやって発見し、どう防ぎ、効率のよい仕事を遂行していくかについて考える。
目次
- 第1章 ムダ取り仕事の基本の基本—なぜ、いつも忙しいのか(その仕事の進め方がムダを生む;仕事の大ムダ、小ムダを排除しよう ほか)
- 第2章 肝心要の仕事を効率よくやる—価値ある仕事に集中しているか(肝心要の仕事をきちんと押さえよう;本当に重要な仕事に注力しよう ほか)
- 第3章 時間を強い味方につける—時間を有効に使っているか(一日の有効活用はこの六カ条で決まり!;スケジュールのムダ・ムラ・ムリはこうやってなくす ほか)
- 第4章 コミュニケーションのムダを取る—効率的なコミュニケーションがはかれているか(会議の生産性を高める「必殺5カ条」がこれ!;要点を押さえてムダのない話をする ほか)
- 第5章 基本を徹底してミスやロスをなくす—基本をないがしろにしていないか(「凡事徹底」でミス・ロスを徹底的に排除する;雑な仕事が“ムダ”を生む)
「BOOKデータベース」 より