ついに、来た第四の国難 : 日本崩壊の地鳴りが聞こえる
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ついに、来た第四の国難 : 日本崩壊の地鳴りが聞こえる
(扶桑社文庫, 0396)
扶桑社, 2004.3
- タイトル読み
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ツイニ キタ ダイヨン ノ コクナン : ニホン ホウカイ ノ ジナリ ガ キコエル
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内容説明・目次
内容説明
かつて、日本を襲った幾多の危機。さまざまな人が、国が、この国を危難にさらしてきた。だが日本の指導者たちはそのたびに英知を結集してあらゆる苦難を乗り越えてきた。だが今、ついに第四の国難が日本を襲っている。果たして政治家たちは未曽有のこのピンチを切り抜けることが出来るだろうか。あのベストセラー「戦後・歴史の真実」の著者が、新しい時代の始まりを踏まえ満を持して送る永遠の書。単行本時の原稿に大幅に手を入れ、最新情報をも盛り込んだ渾身の力作。
目次
- 第1章 直面する第四の国難
- 第2章 亡国の足音
- 第3章 大東亜戦争は自存自衛の戦争
- 第4章 日本潰しを狙った外国の陰謀
- 第5章 日本人を襲った地獄の惨劇
- 第6章 マッカーサーの歴史的告白
- 第7章 憲法改正のチャンスを逃した吉田茂の大罪
- 第8章 欲望民主主義の悲劇
- 第9章 日本を救う縦軸派文化人たち
- 第10章 国難克服の鍵
「BOOKデータベース」 より