「誠実さ (インテグリティ) 」を貫く経営
著者
書誌事項
「誠実さ (インテグリティ) 」を貫く経営
日本経済新聞社, 2006.3
- タイトル別名
-
「誠実さ」を貫く経営
誠実さを貫く経営
インテグリティを貫く経営
- タイトル読み
-
インテグリティ オ ツラヌク ケイエイ
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内容説明・目次
内容説明
「このくらいはいいじゃないか!」がいつか破綻につながる。耐震偽装、ライブドア問題等で改めて問われる企業のあり方を、コンプライアンス、CSRの第一人者が問う。
目次
- 本書の狙い—なぜインテグリティが必要なのか
- 第1章 企業と社会は信認関係にある—「プロ意識」が問われる
- 第2章 インテグリティは必ず報われる
- 第3章 消費者支援基金の構想—企業と社会をつなぐ新しい仕組み
- 第4章 企業と株主を巡る法制度は一変した—株主代表訴訟、内部統制システムなど
- 第5章 なぜ企業に社会的責任はあるのか
- 第6章 市場の進化とプロセス評価
- 第7章 企業のチャレンジが始まった
- 第8章 危機から新生へ—日本ハム・グループに期待する
「BOOKデータベース」 より