現代ドイツ教育学の思惟構造
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現代ドイツ教育学の思惟構造
東信堂, 2006.3
- タイトル読み
-
ゲンダイ ドイツ キョウイクガク ノ シイ コウゾウ
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注記
引用・参考文献一覧: p231-238
参考文献: p229
内容説明・目次
内容説明
精神科学的教育学の系譜・方法・現代的意義。自然科学的世界と異なる精神的世界の独自性を擁護し、精神科学の新たな方法論を追求したディルタイの営為を継承し、神学や哲学への隷属から訣別して教育学の自律性をめざす「精神科学的教育学」は、20世紀初頭以来、ドイツ教育学の大きな流れを形づくった。わが国にも大きな影響をもたらしたこの教育学的展開を、源流に遡り詳細に論究した労作。
目次
- 第1部 二〇世紀初頭ドイツ教育学の系譜と課題(生の哲学と教育学;フリッシュアイゼン=ケーラーにおける教育的関係論の成立;教育学の自律性とノールの教育学的立場;精神科学的教育学の潮流とシュプランガー)
- 第2部 二〇世紀初頭ドイツ教育学の方法問題(モイマンにおける実験教育学の方法論的前提;教育学における「経験」と「思弁」の問題;教育学における歴史と体系の問題)
- 第3部 付論(ペスタロッチの歴史哲学思想と教育の課題;ボルノウにおける「出会い」の教育学的構造;自己実現と自己超越の問題—教育学的自叙伝の試み)
「BOOKデータベース」 より