進化するモチベーション戦略
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書誌事項
進化するモチベーション戦略
雷鳥社, 2006.2
- タイトル読み
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シンカ スル モチベーション センリャク
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注記
参考図書: p247
内容説明・目次
内容説明
オトナを元気にすると、日本が元気になる。遊ぶように働く、働きながら学び遊ぶ。リンクアンドモチベーションは、今日本で一番面白会社かもしれない。
目次
- 第1章 ミスターリクルートからミスターリンクアンドモチベーションへ。小笹芳央のDNAを検証する。
- 第2章 モチベーションカンパニーの創造にとってもっとも大切なこと。エントリーマネジメントにかける情熱。
- 第3章 自らを律する時計をつくるものだけが、成功者となる。3ヶ月が1年のカレンダー、LMI独自の時間観。
- 第4章 お互いが常に選ばれる関係になる。「アイカンパニー」と「モチベーションカンパニー」の実践。
- 第5章 ワクワク、ドキドキするオフィス空間がコミュニケーションを誘発する。「ナイチンゲール」「ケネディ」ってなんの部屋?
- 第6章 「おもしろい」「やりたい」のエネルギーが仕事の質を高くする。例えば会社をカジノにする発想。
- 第7章 会社組織も一種の生命体。血の流れ(情報伝達)が良くなれば元気になれる。
- 第8章 なにかを「教える」のではなく、なにかに「気づかせる」。自社の商品に直結するユニークな教育システム。
- 第9章 「自分のしくレールは一番つらくて、一番楽しい」と社員が感じる仕事のつくり方、まかせ方。
- 第10章 彼らが熱くしたい世界はどこにある!リンクアンドモチベーションはこれからどこへ向かおうとするのか。
「BOOKデータベース」 より