世紀転換期ドイツの文化と思想 : ニーチェ、フロイト、マーラー トーマス・マンの時代

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世紀転換期ドイツの文化と思想 : ニーチェ、フロイト、マーラー トーマス・マンの時代

斎藤成夫著

同学社, 2006.1

タイトル別名

世紀転換期ドイツの文化と思想 : ニーチェフロイトマーラートーマスマンの時代

タイトル読み

セイキ テンカンキ ドイツ ノ ブンカ ト シソウ : ニーチェ フロイト マーラー トーマス マン ノ ジダイ

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注記

文献: p151-157

内容説明・目次

目次

  • 第1章 一八四八年‐一九五五年のドイツにおける史的状況
  • 第2章 一八四八年‐一九五五年のドイツにおける文化状況
  • 第3章 フリードリヒ・ニーチェ(一八四四‐一九〇〇)—ニヒリストにして再生論者
  • 第4章 ジークムント・フロイト(一八五六‐一九三九)—進歩主義者にしてペシミスト
  • 第5章 グスタフ・マーラー(一八六〇‐一九一一)—オペラ指揮者にしてシンフォニスト
  • 第6章 トーマス・マン(一八七五‐一九五五)—保守主義者にしてヒューマニスト

「BOOKデータベース」 より

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