近・現代日本哲学思想史 : 明治以来、日本人は何をどのように考えて来たか
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近・現代日本哲学思想史 : 明治以来、日本人は何をどのように考えて来たか
関東学院大学出版会 , 丸善 (発売), 2006.2
- タイトル別名
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近現代日本哲学思想史 : 明治以来日本人は何をどのように考えて来たか
- タイトル読み
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キン ゲンダイ ニホン テツガク シソウシ : メイジ イライ ニホンジン ワ ナニ オ ドノヨウニ カンガエテ キタカ
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注記
文献: 巻末p9-10
近・現代日本哲学思想主要著作年表: 巻末p11-28
内容説明・目次
目次
- 序章 哲学思想史記述の可能性—哲学思想史は歴史学もしくは文献学的いとなみなのか?
- 第1部 明治・大正・昭和前半(第一期・解放と啓蒙—文明開化の流れ;第二期・近代日本哲学の諸様相—観念論の潮流と講壇哲学)
- 第2部 第二次世界大戦敗戦以後(第一世代・対決と解放;第二世代・理性から感性へ;現在の諸状況—痩せ細る哲学とその復権の可能性)
「BOOKデータベース」 より