人間であること
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人間であること
燈影舎, 2006.1
- タイトル読み
-
ニンゲン デ アル コト
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注記
その他の編集者: 山田邦男, 松田高志, 吉村文男
初版の奥付の編者: 上田閑照
内容説明・目次
内容説明
「人間である」とは?根底から問い返す論攷を核に、「人間であること」の諸相の探求とその教育学的展開からなる人間学の書。
目次
- 第1部 人間であること—その根底と諸相(人間であること;苦悩の人間学的考察—フランクルの「ホモ・パティエンス」を手がかりにして;ナイチンゲールの積極的神秘主義と看護論における「三重の関心」—ケアの人間学の原点のために;読むことについて—人間学的な一つの省察 ほか)
- 第2部 人間であること—その教育学的展開(教育のなかの教育—臨床教育学の試み;価値多様化時代における理性の責任—教育課題としての「対話の能力」;浄土の教育学—教育の構造と「私」の本質;西田幾多郎と教育学—「教育学について」を読む ほか)
「BOOKデータベース」 より