ブラジリアン柔術バーリ・トゥードテクニック
著者
書誌事項
ブラジリアン柔術バーリ・トゥードテクニック
新紀元社, 2005.12-
- トップ・ポジション編
- ボトム・ポジション編
- タイトル別名
-
Ultimate fighting techniques
- タイトル読み
-
ブラジリアン ジュウジュツ バーリ トゥード テクニック
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注記
監修: 中井祐樹
内容説明・目次
- 巻冊次
-
トップ・ポジション編 ISBN 9784775304440
内容説明
本書は、ホイス・グレイシーが初めてみずからの攻撃と防御のテクニックをまとめたものである。ここには、十数年前に彼を一躍有名にした古典的な柔術の技と、ホイスが最近の試合で対戦相手を苦しめている変形技の両方が盛りこまれている。日本の大競技場を超満員にした最近の試合で、ホイスは伝統的なブラジリアン柔術の技に、数々の新しい攻撃法を混じえて闘った。本書にはそんな新種のテクニックも含まれている。ここに集められた驚くほど多彩な技を身につければ、不敗の格闘家になるのも夢ではない。本編は対戦者の上になったときの闘いに焦点をあてる。技の切れを左右する細部の調整や、トップ・ポジションを維持する練習法、相手の抵抗に反撃する際の秘訣などをとりあげ、書物としては初めて、上位から闘うときの重要な側面を詳しく分析し、その細部を解説する。
目次
- 接近しクリンチする
- クリンチの練習
- パスガード
- ハーフ・ガードをはずす
- サイド・コントロール
- カメになった相手への攻撃
- ニー・オン・ストマック
- マウントの維持
- マウントからの攻撃
- アームロックの調整
- サイド・マウント
- バックからの攻撃
- 巻冊次
-
ボトム・ポジション編 ISBN 9784775305904
内容説明
総合格闘技界の伝説的ヒーローによる『バーリ・トゥード・テクニック/トップ・ポジション編』の下巻、対戦相手にマウントされた不利な状況から繰り出す、数々の戦術を紹介。きわめて不利に見えるポジションが思わぬ力を秘め、そこから試合を有利に進めることもできるということを、ブラジリアン柔術や総合格闘技を志すすべての人々に教えてくれる。
目次
- バック・ポジション(うつ伏せでマウントされたときのエスケープ;バック・エスケープ ほか)
- マウントされたときの脱出法(マウントされたときの姿勢;マウントされてからの脱出法—ウパ ほか)
- サイド・コントロール(サイド・コントロールされたときの正しい姿勢と誤った姿勢;サイド・コントロールからの脱出法1と反復練習 ほか)
- ハーフガード(ハーフ・ガードからガードへ—あるいは相手の背後につく;ハーフ・ガードからのスイープ ほか)
- ガード(床に立ち上がる;体を揺らしながらのキック ほか)
「BOOKデータベース」 より