ロダンの言葉
著者
書誌事項
ロダンの言葉
沖積舎, 2005.12
覆刻
- タイトル読み
-
ロダン ノ コトバ
大学図書館所蔵 全25件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
限定350部
「ロダンの言葉」(阿蘭陀書房 大正5年刊)と「ロダンの言葉 続」(叢文閣 大正9年刊)の復刊合本
内容説明・目次
内容説明
ロダンの著作と実作によって導かれた光太郎が、西洋彫刻、ブロンズという未開拓の荒野に新しい鍬を入れて、そこにはじめて日本の近代彫刻が始まったともいえる。そのため、この本は、光太郎が訳し大正5年9月に上梓されると、彫刻や芸術を目指す若い青年に圧倒的な支持を得て、多大な影響を及ぼした。
目次
- ロダンの手記
- ジユヂト クラデル筆録
- ポール グゼル筆録
- カミーユ モークレール筆録
- フレデリク ロートン筆録
- ロダンの手帳
「BOOKデータベース」 より