図解でわかる民法
著者
書誌事項
図解でわかる民法
(入門の法律)
日本実業出版社, 2006.3
- タイトル別名
-
民法 : 図解でわかる
- タイトル読み
-
ズカイ デ ワカル ミンポウ
大学図書館所蔵 件 / 全48件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
わかりやすい事例で「民法」のポイントをつかむ。錯誤、善意・悪意、公序良俗、抵当権、親族…基礎から民法を学びたい人に。
目次
- 第1章 民法はどんな法律か(民法の構成はどうなっているか?—総則、物権、債権、親族、相続の5編から成る;錯誤—勘違いによる取引は無効 ほか)
- 第2章 責任が生じる範囲(過失責任主義—故意または過失がなければ責任を問うことができない;立証責任とは何か?—原告に立証責任が生じる ほか)
- 第3章 物を支配する権利とは(物権の世界—物権とは特定の物を排他的に支配する権利;一物一権主義—1つの物の上には支配権は1つしか存在しない ほか)
- 第4章 債権のしくみ(債務不履行—約束違反の問題;不法行為と債務不履行—債権・債務関係の有無が区別のポイント ほか)
- 第5章 家族法のしくみ(親族の範囲—六親等内の血族、配偶者、三親等内の姻族が親族;親子—養子縁組により相続する権利が発生する ほか)
「BOOKデータベース」 より