歴史と文学のあいだ
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書誌事項
歴史と文学のあいだ
(歴史研究の最前線, Vol.5 (March 2006))
総研大日本歴史研究専攻・国立歴史民俗博物館 , 吉川弘文館 (発売), 2006.3
- タイトル読み
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レキシ ト ブンガク ノ アイダ
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注記
講演・執筆: 三浦佑之, 平川南, 仁藤敦史
2005年7月16日(土)に東京医科歯科大学医学部付属病院(臨床講堂II)で行われた講演会の内容を中心に編集したもの
内容説明・目次
内容説明
国立歴史民俗博物館に設置されている総合研究大学院大学(総研大)の文化科学研究科日本歴史研究専攻では、二〇〇三年度より「歴史研究の最前線」シリーズの刊行を開始しました。本書はその第五冊目として、二〇〇五年七月一六日(土)午後に東京医科歯科大学医学部附属病院(臨床講堂2)で行われた講演会の内容を中心に編集したものです。
目次
- 総合研究大学院大学文化科学研究科 日本歴史研究専攻について
- 総研大・講演会 歴史研究の最前線第5回:倭武天皇の巡行する東国
- 総研大・講演会 歴史研究の最前線第5回:古代「東国」論—歴史と文学の往来
- 質疑応答 討論 歴史と文学のあいだ
- 補論 相武の焼津と駿河の焼津
「BOOKデータベース」 より