アルツハイマー病のすべてがわかる本
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アルツハイマー病のすべてがわかる本
(健康ライブラリー : イラスト版)
講談社, 2006.4
- タイトル読み
-
アルツハイマービョウ ノ スベテ ガ ワカル ホン
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
病気の始まりは「もの忘れ」から。問題行動にはどう対応すればよいのか。進行を抑える治療法と対処法のすべて。
目次
- 1 気になる症状が現れたら(チェック—見逃さないで!初期段階でみられる要注意サイン;もの忘れ症状—歳のせい?それとも…違いを見抜くポイント ほか)
- 2 アルツハイマー病とはどんな病気か(データ—認知症の半数以上を占めるアルツハイマー病;データ—増え続ける患者数。四〇〜五〇歳代での発症も ほか)
- 3 アルツハイマー病の最新治療(治療方針—まず知っておきたい。「治療は可能」ということ;中核症状の治療—「塩酸ドネペジル」で進行を抑える ほか)
- 4 困った問題行動を減らす鍵(対応の基本—問題行動の裏にある心の動きを想像しよう;対応の基本—過剰な期待、無視や拒絶には敏感に反応する ほか)
- 5 いっしょに暮らしていくために(チェック—検討しておきたいことをリストアップする;相談窓口—家族だけでかかえこまず、相談してみよう ほか)
「BOOKデータベース」 より