建築家前川國男の仕事
著者
書誌事項
建築家前川國男の仕事
美術出版社, 2006.4
- タイトル別名
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The work of Kunio Mayekawa : a pioneer of Japanese modern architecture
前川國男の仕事 : 建築家
- タイトル読み
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ケンチクカ マエカワ クニオ ノ シゴト
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注記
展覧会カタログ
会期・会場: 2005年12月23日-2006年3月5日:東京ステーションギャラリー, 2006年4月15日-5月28日:弘前市立博物館, 2006年6月17日-8月16日:新潟市美術館, 2006年9月22日-11月5日:福岡市美術館
主催:東京ステーションギャラリー, 生誕100年・前川國男建築展実行委員会, 弘前市 [ほか]
英文併記
その他の編集者: 稲田威郎, 柚花文, 谷哲夫, 松沢寿重, 市田毅
監修: 生誕100年・前川國男建築展実行委員会
文献目録: p273-280
折り込図: 年表(橋本功, 松隈洋作成): p[281]-[283]
内容説明・目次
目次
- ル・コルビュジエのアトリエで(1928‐30)
- レーモンド事務所時代(1930‐35)
- 独立と戦前のコンペ作品(1935‐45)
- 木造モダニズムの追求(1938‐42)
- 戦後のスタートライン(1945‐50)
- 戦後第1期—テクニカル・アプローチの時代(1950‐61)
- 集合住宅というテーマ(1958)
- 戦後のコンペ応募案と万国博覧会での実験(1958‐70)
- 戦後第2期—近代建築への懐疑と都市への視線(1961‐70)
- 戦後第3期—方法論の洗練と合理主義からの離脱(1970‐86)
- 未完のプロジェクトに込められたもの
「BOOKデータベース」 より