本音は顔に書いてある : 「言葉の嘘」と「しぐさの本音」の見分け方
著者
書誌事項
本音は顔に書いてある : 「言葉の嘘」と「しぐさの本音」の見分け方
主婦の友社, 2006.4
- タイトル別名
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The definitive book of body language
本音は顔に書いてある : 言葉の嘘としぐさの本音の見分け方
- タイトル読み
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ホンネ ワ カオ ニ カイテ アル : 「コトバ ノ ウソ」ト「シグサ ノ ホンネ」ノ ミワケカタ
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注記
原著 (c2004) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
ピーズ夫妻の全世界400万部以上のもうひとつのベストセラー『Body Language』の日本語版がついに刊行!写真、イラストを多用して、見るだけでもよく理解できるノンバーバル・コミュニケーション本の決定版。人を見た目で正しく「判断」する、その方法を教えます。
目次
- ボディランゲージのイロハ
- 恐るべきハンドパワー—手のひらと握手で相手を支配する
- 笑顔という魔法
- 腕が発するシグナル
- 手と指に注目
- 嘘は手と顔に出る
- 目は口ほどに…
- 本音は脚に聞け
- ふだん目にする一三のしぐさ
- 領域侵犯—なわばり感覚とパーソナルスペース
- ミラーリング—動きをまねれば心が通う
- タバコ、メガネ、メーク—雄弁な小道具たち
- 身体の向きは心の向き
- 誘惑のディスプレイ
- 所有意識と領域、そして目の高さ
- 仕事に役だつボディランゲージ—面接とオフィスの配置
- まとめのテスト
「BOOKデータベース」 より