パブリック・アクセスを学ぶ人のために
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書誌事項
パブリック・アクセスを学ぶ人のために
世界思想社, 2006.4
新版
- タイトル別名
-
パブリックアクセスを学ぶ人のために
- タイトル読み
-
パブリック アクセス オ マナブ ヒト ノ タメ ニ
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注記
参考文献: 章末
関連ウェブリスト: p299-302
パブリック・アクセス略史: p303-308
内容説明・目次
内容説明
市民が責任をもって放送番組を制作・発信する制度を、世界中の人々は手にしている。日本でも着実に根をおろしつつあるパブリック・アクセス(市民放送)入門書が、より新鮮でコンパクトになって再登場。
目次
- 今なぜパブリック・アクセスか
- 1 北米のパブリック・アクセス(市民が流すテレビ番組;アメリカのパブリック・アクセス ほか)
- 2 ヨーロッパのパブリック・アクセス(揺れ動く移民社会オランダの市民メディア;パリ全体に届いたフランス・自由テレビ ほか)
- 3 アジアのパブリック・アクセス(市民参加が定着した韓国のテレビ事情;台湾で日常化されたメディア・アクセス)
- 4 日本のパブリック・アクセス(多文化・多民族社会を拓くコミュニティ放送局;『目で聴くテレビ』がめざす放送バリアフリー ほか)
- 5 パブリック・アクセスへの展望と課題(市民発信の思想;非営利の情報回路としてのパブリック・アクセス ほか)
「BOOKデータベース」 より