京都半木 (なからぎ) の道桜雲 (おううん) の殺意
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書誌事項
京都半木 (なからぎ) の道桜雲 (おううん) の殺意
(講談社文庫, [た-100-2])
講談社, 2006.4
- タイトル別名
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京都半木 (なからぎ) の道桜雲の殺意 : 神尾一馬の事件簿
京都半木の道桜雲の殺意
京都半木の道 : 桜雲の殺意
- タイトル読み
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キョウト ナカラギ ノ ミチ オウウン ノ サツイ
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注記
その他のタイトルはカバージャケットによる
内容説明・目次
内容説明
歴史を彩ってきた名桜を取材するため、フリーライターの神尾一馬は京都を訪れる。紅枝垂桜が咲き乱れる花見の名所「半木の道」で女が殺された。殺人の容疑は姪の千秋が勤務する大学の教授にかけられる。一馬は新聞記者・久保香織と共に、事件の謎を追い京都を駆け巡る。新・旅情ミステリー文庫書下ろし最新作。
「BOOKデータベース」 より