脳科学からの第二言語習得論 : 英語学習と教授法開発
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書誌事項
脳科学からの第二言語習得論 : 英語学習と教授法開発
昭和堂, 2006.3
- タイトル別名
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脳科学からの第二言語習得論 : 英語学習と教授法開発
- タイトル読み
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ノウカガク カラノ ダイニ ゲンゴ シュウトクロン : エイゴ ガクシュウ ト キョウジュホウ カイハツ
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注記
学位論文「英語学習者の言語情報処理過程における脳内メカニズムの解明 : 光トポグラフィによる脳機能観測より」 (名古屋大学提出) を基にしたもの
参考文献: p217-246
内容説明・目次
内容説明
言語を学習するときの脳内の活性状態をわが国最初の手法である光トポグラフィを使って観測し、言語情報処理のメカニズムを脳科学の視点から解明。2005年大学英語教育学会賞(新人賞)受賞。
目次
- 第1章 ことばはどのように習得されるのか
- 第2章 言語習得における注意の役割
- 第3章 言語理解のメカニズム
- 第4章 言語とワーキングメモリ
- 第5章 言語と脳
- 第6章 光トポグラフィで脳をみる
- 第7章 英語は脳のどこで学習されるのか
- 第8章 英語学習者の最適脳活性状態
- 第9章 教授法開発で脳活性化
- 第10章 英語教育における今後の課題
「BOOKデータベース」 より