放射能で首都圏消滅 : 誰も知らない震災対策
著者
書誌事項
放射能で首都圏消滅 : 誰も知らない震災対策
三五館, 2006.4
- タイトル別名
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放射能で首都圏消滅
- タイトル読み
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ホウシャノウ デ シュトケン ショウメツ : ダレモ シラナイ シンサイ タイサク
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注記
主な参考文献: p122
2刷(2006.5)のページ数: 126p
内容説明・目次
内容説明
あっ、東海地震だ!そして、そのあとさらに恐ろしい事態が…。首都圏はたったの6〜8時間後放射能に汚染されてしまう!あなたに備えは、ありますか?それより、あなたはどこまで知っていますか?すべてを報告し、すべてに答えた本。
目次
- 第1章 放射能が首都圏を襲う(東海地震ついに発生!—そのとき、日本の運命が決まる;東海地震が原発震災に変わるとき—首都圏の人々の地獄が始まる ほか)
- 第2章 放射能から身を守る!(“逃げる”のか“閉じこもる”のか—どっちを選ぶ?;“浜岡”から煙が出ていないか、テレビで要チェック! ほか)
- 第3章 東海地震は始まっている(日本列島は地震活動期に入りつつある—地震学者の共通見解;浜岡原発の直下にプレートの境界面があるのだ!—それも、浅いところに! ほか)
- 第4章 止めて下さい、この原発(どこの国もやらないような人間実験が進行中…—浜岡原発は悪魔の選定だ!;世界でひとつだけの花?—「地震発生予定地に原発」 ほか)
- 第5章 浜岡原発のミステリー(浜岡原発の真下の恐怖とミステリー—それは、女性の手で握りつぶせる岩盤だった!;浜岡の敷地内に断層が走っているではないか!—そのうえ過去に「何度も動いた」証拠が… ほか)
「BOOKデータベース」 より