他人の目が気になって仕方がない人へ : こうすればあなたはもっと楽に生きられる
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書誌事項
他人の目が気になって仕方がない人へ : こうすればあなたはもっと楽に生きられる
(パンドラ新書, 008)
日本文芸社, 2005.5
- タイトル読み
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タニン ノ メ ガ キ ニ ナッテ シカタ ガ ナイ ヒト エ : コウスレバ アナタ ワ モット ラク ニ イキラレル
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内容説明・目次
内容説明
職場でも、電車でも、通りを歩いているときでも、他人の視線が気になって仕方がない。どうにか他人の視線をうまくやり過ごせないか。そんなふうに思ったことはないだろうか。周囲の人たちとうまくやっていきたい—誰もが思う当たり前の行動原理の裏には、「自分は傷つきたくない」「傷つくのが怖い」という心理が働いている。それがつまり「他人の目を気にする」という心理状態だ。人目が気になる、けれど気にはしたくない。自分らしく、もっと楽に生きられないものか—。
目次
- 第1章 なぜ「他人の目」が気になるのか(人目を気にしすぎると…;他人の目をどれほど気にしているか?)
- 第2章 なぜ人の目を気にしてしまうのか(他人の目を気にしてしまう人の傾向;人の目を気にする深層心理)
- 第3章 他人の目を気にしないためには(「自分を探る」のが「自分を考える」第一歩;自分を好きになるということ;他人の目を気にしないための実践編)
- 第4章 自信を持つにはどうすればいいのか(自分自身をどう評価しているか;潜在意識のイメージが、人生を大きく左右する)
- 第5章 良い人間関係を築くために(人間関係の基本ってなんだろう;人と会話するのが苦手な人は…;角を立てずに自分の意見を主張する方法)
「BOOKデータベース」 より