憲法無効論とは何か : 占領憲法からの脱却

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憲法無効論とは何か : 占領憲法からの脱却

小山常実著

展転社, 2006.2

タイトル読み

ケンポウ ムコウロン トワ ナニカ : センリョウ ケンポウ カラ ノ ダッキャク

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注記

主要参考文献: p169-170

「日本国憲法」成立をめぐる年表: p172

内容説明・目次

内容説明

「日本国憲法」の内容と成立過程をわかりやすく解説し、護憲的憲法改正の害毒を立証。独立国としての自主再生を期すべく、“机上の空論”ではない無効論による正統憲法の復原を提示する。

目次

  • 第1章 「日本国憲法」改正は日本を滅ぼす(「日本国憲法」改正方式の害毒;独立心を奪う「日本国憲法」有効論)
  • 第2章 成立過程において自由意思はなかった(「日本国憲法」成立過程のポイント;国民はどのように成立過程を教わってきたか)
  • 第3章 自己決定できない国家・国民を作った「日本国憲法」(保護国を目指す「日本国憲法」;国民主権は「人類普遍の原理」ではない;日本人拉致事件の真犯人は「日本国憲法」なり)
  • 第4章 「日本国憲法」無効確認と臨時措置法の制定を(何のための憲法改正か;「拉致された」正統憲法の復原改正;「日本国憲法」無効論に基づく憲法改正手続;新しい憲法はいかにあるべきか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA76626603
  • ISBN
    • 4886562809
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    174p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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