旅せざるもの食うべからず : おれの愛した肉と魚
著者
書誌事項
旅せざるもの食うべからず : おれの愛した肉と魚
(知恵の森文庫)
光文社, 2006.3
- タイトル別名
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旅せざるもの食うべからず : おれの愛した肉と魚 : 『小泉武夫の世にも不思議な食の世界』改題
- タイトル読み
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タビセザル モノ クウベカラズ : オレ ノ アイシタ ニク ト サカナ
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注記
「小泉武夫の世にも不思議な食の世界」(日本経済新聞社 , 2001年刊)を改題・加筆修正したもの
内容説明・目次
内容説明
沖縄で極上石垣牛、韓国で巨大サメの干物、土佐で右利きのカツオ、中国で絶妙豚の丸焼き、富津で秘伝鯛の粕蒸し、ミャンマーで携帯熟酢、能登で解毒フグの卵巣…。小泉先生による「旅した、食った、驚いた」の記録を、豊富な写真とともに紹介する、ビジュアル痛快激食紀行。旅路の空で今夜もコピリンコと飲るのだ。
目次
- 牛肉に昇天
- オキナワは美味しい
- オキナワは美味美味
- カニ食い大魔王
- 我が輩はドクター・エビスキー
- ウイグルで羊を食べ尽くす
- 中国は豚の王国
- 干物は官能的
- 粗は宝だ!!
- 壮絶!マグロの解体
- スッポンの嘆き
- 塩湖は眩しい
- 鮟鱇に舌ったけ!!
- 忘れ得ぬ味
- 富津物語
- 至福のフグ
- ミャンマーに首ったけ
- 右利きのカツオ
「BOOKデータベース」 より