人は、はるか銀河を越えて
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人は、はるか銀河を越えて
講談社インターナショナル, 2005.12
- タイトル読み
-
ヒト ワ ハルカ ギンガ オ コエテ
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内容説明・目次
内容説明
なぜ人生はこんなに苦悩に満ちているのか、生きる目的はあるのか、人は死んだらどうなるか、運命は決まっているのか、「ガイド」とは誰か、慈悲と智恵にあふれる「光の存在」とは一体何なのか。目に見えない世界の本当の構造が今、初めて明らかになる。
目次
- 1章 肉体を超える未知の世界へ
- 2章 意識は時空を超える
- 3章 遠い過去から輪廻する「私」
- 4章 ガイドとは何か
- 5章 意識の起源と成長
- 6章 人間からの卒業
「BOOKデータベース」 より