方言とドラマと私 : ローカル色のパレット広げて
著者
書誌事項
方言とドラマと私 : ローカル色のパレット広げて
新日本出版社, 2006.4
- タイトル別名
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ローカル色のパレット
方言とドラマと私 : ローカル色のパレット広げて
- タイトル読み
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ホウゲン ト ドラマ ト ワタシ : ローカルイロ ノ パレット ヒロゲテ
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注記
「ローカル色のパレット」(光陽出版社 1990年刊)の改題増補・改訂
著者の方言指導作品歴: p185-190
内容説明・目次
内容説明
方言指導の第一人者が語る仕事への思い。
目次
- 1 私の方言遍路(三つ子の魂;島のまつり ほか)
- 2 ことばは世につれ暮らしにつれ(ことばは「人」を語る;失われた船場ことば ほか)
- 3 方言指導という仕事(方言指導というパート;「春琴抄」—専属スタッフとしての初仕事 ほか)
- 4 方言指導の楽しさ難しさ(「京都もの」の緊張感;「さー」の一言 ほか)
- 5 文化としての方言を継承する(「ドラマと方言」を考えつつ;専門職として確立して)
「BOOKデータベース」 より