中世宗教文学の構造と表現 : 佛と神の文学
著者
書誌事項
中世宗教文学の構造と表現 : 佛と神の文学
三弥井書店, 2006.4
- タイトル別名
-
中世宗教文学の構造と表現 : 仏と神の文学
- タイトル読み
-
チュウセイ シュウキョウ ブンガク ノ コウゾウ ト ヒョウゲン : ホトケ ト カミ ノ ブンガク
大学図書館所蔵 全95件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
布装
内容説明・目次
目次
- 平家「大原御幸」をめぐって(「大原御幸」をめぐるひとつの読み—『閑居友』の視座から;「大原御幸」をめぐるひとつの読み・続—『閑居友』から語り本への変質まで ほか)
- 『神道集』編者の意識構造(『神道集』の本文二系列の性格—書かれざるものの意味;『神道集』の構造—成立空間・説話配列・思想 ほか)
- 親鸞・蓮如像の形成(伝承と教義のはざま—親鸞伝説を例として;蓮如=その言談の時空—空善・実悟・堅田門徒を通して ほか)
- 縁起の背景(神社縁起に見える信仰の諸相;『奥州一宮御本地』攷 ほか)
- テクストを読むということ(夢幻能;入間川の男と長明—講演記録)
「BOOKデータベース」 より