四、三八三日の長の記 : 越後柏崎-原発・拉致・地震に真摯に取り組んだ日々

著者

    • 西川, 正純 サイカワ, マサズミ

書誌事項

四、三八三日の長の記 : 越後柏崎-原発・拉致・地震に真摯に取り組んだ日々

西川正純著

(ルネッサンスBOOKS, . 九思一言シリーズ||キュウシ イチゴン シリーズ)

ルネッサンスブックス , 幻冬舎ルネッサンス (発売), 2006.3

タイトル読み

ヨンセンサンビャクハチジュウサンニチ ノ オサ ノ キ : エチゴ カシワザキ ゲンパツ ラチ ジシン ニ シンシ ニ トリクンダ ヒビ

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注記

編集協力: 株式会社新潟アドセンター

内容説明・目次

内容説明

日本海沿いの越後柏崎—原発、拉致、地震等に正面から立ち向かい、街の幸せを願い続けた四、三八三日。

目次

  • 第1章 原子力発電所と柏崎(世界一規模の発電所は、世界一安全です;原発だけの「地方分権」では困る(市長のつぶやきNo.18);原子力発電所と地元自治体との「百年物語」 ほか)
  • 第2章 北朝鮮拉致事件と柏崎(十一年前、私が見た北朝鮮;無表情、無機質だった平壤の街;列車で北上二十一時間、羅津・先鋒の港に開発の夢を訪ねて ほか)
  • 第3章 市長のつぶやき(「世界の飛鳥」がやってくる;柏崎駅の百周年;ナホトカ号からの重油流出 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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