絶対音感
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書誌事項
絶対音感
(新潮文庫, さ-53-3)
新潮社, 2006.5
- タイトル別名
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Absolute pitch
- タイトル読み
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ゼッタイ オンカン
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注記
欧文タイトルはカバージャケットによる
小学館文庫 2002年10月収録の再刊
参考文献: p404-416
内容説明・目次
内容説明
「絶対音感」とは音楽家に必須の能力なのか?それは音楽に何をもたらすのか—一流音楽家、科学者ら200人以上に証言を求め、驚くべき事実を明らかにする。音楽の本質を探る、ベストセラーノンフィクションの文庫決定版。
目次
- プロローグ 書き換えられた自伝
- 第1章 人間音叉
- 第2章 形見の和音
- 第3章 意志の刻印
- 第4章 幻想狂想曲
- 第5章 失われた音を求めて
- 第6章 絶対の崩壊と再生
- 第7章 涙は脳から出るのではない
- 第8章 心の扉
- エピローグ バラライカの記憶
「BOOKデータベース」 より