モーツァルトはオペラ : 歌芝居としての魅力をさぐる

書誌事項

モーツァルトはオペラ : 歌芝居としての魅力をさぐる

西本晃二著

音楽之友社, 2006.5

タイトル別名

モーツァルトはオペラ : 歌芝居としての魅力をさぐる

タイトル読み

モーツァルト ワ オペラ : ウタ シバイ トシテノ ミリョク オ サグル

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内容説明・目次

内容説明

モーツァルトの音楽の精髄はオペラにあり!—オペラに取り憑かれた男が生み出した傑作の数々を、台本から、歌詞、演出、字幕スーパーまで、縦横に論じる。

目次

  • 逃げ口上
  • 『フィガロの結婚』
  • 『ドン・ジョヴァンニ』
  • 『魔笛』
  • 『コシ・ファン・トゥッテ』『後宮よりの逃走』
  • 二つの正歌劇『イドメネオ』と『皇帝ティートの仁慈』
  • むすび—なぜ『モーツァルトはオペラ』なのか

「BOOKデータベース」 より

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