仕事ストレスで伸びる人の心理学 : 争わず、逃避せず、真正面から立ち向かう
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書誌事項
仕事ストレスで伸びる人の心理学 : 争わず、逃避せず、真正面から立ち向かう
ダイヤモンド社, 2006.3
- タイトル別名
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Resilience at work
仕事ストレスで伸びる人の心理学 : 争わず逃避せず真正面から立ち向かう
- タイトル読み
-
シゴト ストレス デ ノビル ヒト ノ シンリガク : アラソワズ トウヒセズ マショウメン カラ タチムカウ
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内容説明・目次
内容説明
本書には、究極の組織変化にさらされたイリノイ・ベル・テレフォン社における12年に及ぶ調査・研究の結果、およびその他数多くの研究およびコンサルティング・トレーニングを行った結果に基づいて、最も苦しい経済的状況下にあってさえ自分の能力を伸ばすには、どうすれば良いかが、具体的に描かれています。ストレス心理学の世界的権威が説く、最先端理論。
目次
- 第1部 弾力性とは何か?ハーディネスとは何か?(変化への弾力性;ストレスと弾力性:イリノイ・ベル電話プロジェクトでの発見;ハーディネスが弾力性を育てる ほか)
- 第2部 ハーディネスを身につけ、弾力性を高める(“三C姿勢”を身につける;“問題解決型の対処”を身につける;“支えの交流”を身につける)
- 第3部 雇用主と従業員の結びつきを強める(仕事に意味を見出す;企業はどのようにして社員と組織の弾力性を後押しすることができるか)
「BOOKデータベース」 より